障害者の便利帳

重度身体障害者の中の人が書くブログ

こんなとき

精神的にしんどいとき、何をやっても上手くいかないときは、じっとしていて溜まった本でも読むのもいいのかもしれない。

そんなとき、とりあえず、あの本を読むんだということを忘れていた。随分前から、えのもとさんから借りている「降りていく生き方」

同じに借りた村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」から読んでいたので、ちっとも行き着かなかった。ねじまき鳥は、第3部までいって、もうちょっとで終わりだけど切り替え。

降りていく生き方―「べてるの家」が歩む、もうひとつの道引きこもりも病気も不安も、逆転の発想で糧にする「べてるの家」の人々。一度は人生のどん底の悲哀を味わい、絶望した数人のメンバーに焦点を絞り、彼ら自身、そして親達の証言を軸に、その回復のプロセスを克明に追った記録。



ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、綿谷昇との対決が迫る。壮烈な終焉を迎える完結編。