障害者の便利帳

重度身体障害者の中の人が書くブログ

Hitomi Shimatani Concert Tour 2004 追憶+LOVE LETTER

行って参りました。
ぶっちゃけ、超長いし、細かいので読まなくて良いです。
渋滞になるだろうとの予想で、1630に家を出る。
案の定、渋滞。 進むことは進むがトロトロといった感じ。
日も沈みかけて、まずいかなぁなんて思い始めた頃、スイスイ進み始める。
高速も降りて、いかがわしい繁華街も通り過ぎて、すぐに到着。
開場前だった。もうちらほらと人が並んでいる。
特別、やばそうな人はいない。(笑)
やっぱ女性アーティストだと男ばっかなのかななんて思ってたが、
そうでもなく老若男女で、ある意味、島谷ってすごい。
一緒に行ったOさんが親切にも駐車場を予約してくれていた。
外は寒そうなので、しばらく車の中で待つ。
そして、開場時間の1800になったので車を降りる。建物に入ると、結婚式場っぽい…。
行なわれる会議の予定表を見ながら、環境に溶け込めていない自分を感じる。
先に偵察に行っていたOさんが、開場時間なのに開いてないよ。と言ってくる。
またしばらく予定表の前で待つ。やっぱり浮いてるような…。まあそんなことはいいけど。
列が動き始めた。またOさんが気を利かせて、先に入れてもらえないか聞いてくる。と言う。
ここまで書くと、Oさんがキビキビした人のように思うがそうでもない。

何分かして戻ってきた。どうやら先に入れてくれるらしい。
行ってしばらくすると、スーツを着た大きな男の人が出てくる。ちょっと怖そう。。。
封鎖してあるところをどけてくれて中に入る。
人込みをかきわけながら、その大きな男の人についていく。
そして、すぐにホールへ。
1階の一番後ろから入った。他の人もそこから入っているようだ。通路が狭い。
人が来るので、とりあえず、一番隅に案内された。
人の出入りが落ち着くまでここで待つようにとのことだった。
一番後ろから見える舞台の幅も席も思ったより小さく感じた。どんどん人が入っていく。
やはり、言葉どおりの老若男女。
またさっきの案内してくれた人が来て、一番後ろの真ん中へんになると言う。
席をいくつか空けておきますと。
チケット記載の位置からは、かなり離れる。
チケット記載だと前から11番目。どうしようもなさそうなので、まぁいいです。となった。

今、思えば真ん中へんに通路はないのか?聞いてみるべきだったと思う。つまり、横の入り口か何かから入れないか?ということ。
それを考えると、ちょっと複雑。心残りというか。自分、とっさの判断・状況把握が出来ないなぁ。
何か言うのも気が引けるというか。


開演時間1830になっても人の波が落ち着くことはなく、始まらない。
やはり平日だからみんな大変なんだろう。隅でいろいろと眺める。
そして、落ち着いてきて案内されてそのまま真ん中へ。席と席の間の通路、階段の前へ。
狭い…。で、いよいよ始まり始まり。
幕が開いて、みんな立ち始める。っと、あれ、一気に立たないぞ。
前から順番に…。ウェーブのように立っていく。
自分の隣の人なんか、仕方ない様子でおもむろに立ち始める。
みんな立つので、少し見えにくくなった。
さっきの大きな男の人が、ちょっと右に寄せましょうか。と言って、車イスを右に寄せてくれた。
見えますか?
小さいけど、見えないことも無いので、もう始まってるし気になるし、見えます。と答える。
双眼鏡を持ってきていて良かった。
で、いろいろ曲があって終了です。1曲だけ知らない曲があった。
しかし、いろんな年代の人がいるためか一体感みたいなのは無かったように感じた。
それで盛り上げようと、島谷さん、頑張ってる感じだった。
トークしてても答えというか反応がなかなか返ってこなかったり。。。
自分としては応援のしがいがあると思った。もう少しの間、応援します。