障害者の便利帳

重度身体障害者の中の人が書くブログ

音楽に対する飢餓感~iPod以前、以後

最近、こちらで記事を書くことが少なくなってきました。すみません。
Twitterで、事足りてしまって。。。半分、ツイッター中毒になってると思います。
暇さえあれば、見てます。交流してます。。。

さて。
音楽。

iPodが登場してから、ハードディスクorメモリー型の携帯音楽プレーヤーが登場してから、
何百曲もその小さな箱の中に入れれるようになりました。

それまでは、CDプレーヤーは、CD1枚しか聴けませんでしたし、
MDと言ってもせいぜい数十曲でした。
聴きたい曲があっても、CDやMDを入れ替えたり、棚から探す作業が必要で、
すぐには聴けませんでした。

そこには、聴きたい曲がすぐに聴けないという飢餓感がありました。

ただ、最近は、
YouTubeで検索すれば、たいていの曲はPVと共にアップされています。公式・非公式問わず。
とりあえず無料で聴けるわけです。
また、iPod等に入れておけば、数秒の指先操作で、その曲が聴けます。
また、iTunes Storeですぐに購入して聴けたりもしちゃいます。
近所のCDショップにはないであろうCDも、Amazonかなんかで検索すれば、たいていあって、
ぽちっと購入できてしまいます。

そこに、飢餓感はありません。

そういう音楽生活を送っていると、
この曲、いいな。と思っても、大体20回くらいリピートすれば、飽きが訪れます。

また次のいい曲を欲するようになります。
1曲の寿命、サイクルが昔よりも早くなっていると思うのです。

言葉は悪いですが、麻薬みたいだなと思うのです。

それでも、本当にいい曲というのは、また戻って聴きたくはなりますが。