障害者の便利帳

重度身体障害者の中の人が書くブログ

ダスキン多摩支店

○先日、駅ののぼりエスカレーターで、気づかれないようにそっとオナラをしたら、後ろの方で子供を抱いたお母さんが、「ウンチしたの? ウンチしたんでしょ!正直に言いなさい!!」と無実の子供を責め立てていた。すまない少年!でもとても言い出せなかった・・・。

○数年前、私が床屋に行った時のこと。夕方の6時も過ぎていて客は私一人。
店の中で床屋の子供が遊びはじめたりして、だいぶアットホームな雰囲気になっていた。
すると、店の奥からもう一人床屋の子供が出てきて、私の頭を刈っている店の主人にこう言った。
子供「おとうさーん、うんこしたんだけどどうやって流せばいいの?」
店主「お前知らんのか」
子供「うん」
店主「んじゃ、持って来い!」
ちょっとやめてくれよ!と私が言おうとしたら、店の子供は“たまごっち”を持ってきた。

○7月21日は弟の誕生日。我が家ではトイレにカレンダーが貼ってあり、そこに各々の予定を書き込むようになっているのですが、その7月21日の欄に、父の筆跡で「○○(弟の名前)オギャー」と書かれていた。オギャーって・・・。もっと他にも書き方あるだろうに。でも、分かりやすいと言えば、分かりやすいかも。

○昔、ダ×キンの営業所でアルバイトをした事がある。そこは多摩地区であった。電話を取るたびに「ハイ、ダスキン多摩支店です」と対応するのがいやで、3ヶ月で辞めた…。

○通勤電車でのこと。私の乗っている駅は折り返しの駅。『整列乗車』を謳ってはいるものの、勝手に乗り込んでしまう乗客や前の駅から乗ってきて降車しない乗客のため、駅員さんが毎回車内を見回って、それから放送が入って並んでいる乗客が順番に乗車する。
今朝、その見回りの駅員さんが通り過ぎた後、放送が入っていないにも関わらず、私の後ろに並んでいたおばちゃんが私を押しのけて乗車し、ちゃっかり席を確保していた。感じの悪いおばちゃんだなぁとムッとしていたら、突然こんなアナウンスが。
「現在乗車中の電車ですが、点検整備のため一旦車庫に入ります」
おばちゃん以外誰も乗車しない列車のドアが一斉に閉まり、電気の消えた電車の中で、驚愕の表情のおばちゃんは、車庫へとひとり運ばれていった