障害者の便利帳

重度身体障害者の中の人が書くブログ

「一気撃沈」

〇母は、私がストーブに近づきすぎてやけどをしないように「ストーブに触ると、手がハンバーグになっちゃうよ!」といっていた。私はハンバーグを食べるたびに「これは誰の手なんだろう?」と思っていた。

○土曜日、病院に電話をして「今日も営業してますか」と聞いたら、電話口の看護婦さんらしき人はしばしの沈黙の後、「はい、診療しております」と答えてくれた。

○社会人になるまでFAXを見た事がなかった私は、送信する時には紙ごと送られると思い、何度も送信してしまった。

○高校のときのクラスで起こった出来事です。友人は、部屋が暗いので照明をつけて欲しいという意味で「先生、暗くありませんか?」と言いました。すると先生は不機嫌そうに「私はこういう性格なんです。」

○「○気○沈」の○を埋めよ、という問題の解答の「意気消沈」がどうしても解らずに、「一気撃沈」と書いたら△をくれた。

○弟の夏休みの宿題。「20世紀梨の産地をお店のダンボールで調べてきなさい。」弟が書いた答えは「直送」。「産地直送」と書いてあったのを見たらしい。

○新婚時代、二人で朝寝坊してしまい、急いでお弁当を作っている妻に「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」と言ったら、お弁当の中が全部キムチになっていた。

○うちの母は当時4歳の弟に「ママは18歳」といっていたら(本当は37)弟は幼稚園のみんなにそれを言ってまわってしまい、お迎えに行ったとき、新米先生が「あの~お母様、18歳なんですか?」とマジな顔で聞いてきたそうです。