障害者の便利帳

重度身体障害者の中の人が書くブログ

自分をプロデュースしていかないといけないという・・・

何年か前に、数少ない友人の一人から、
「はるたくんは、自然にしてれば人に嫌われることはないと思うよ」と言われて、
そっか。そのままでいいんだ。と安心していました。

基本的に、自然体でいることの方が楽なので、その状態がいいのですが、

心のどこかで、自分で自分を演出していかないと、
自分で自分をプロデュースしていかないと、
人から好かれない。という思いが根強く残っています。

それはようするに、
どんな人とでもすぐ打ち解けられる。とか、
場を明るくするとか、
冗談を積極的に言って、みんなを笑わせるとか。

少しでも、そういう振る舞いをしなければいけない、
そうじゃなきゃ、何だあいつ。と思われている。

そういう妄想的とも言える思いが、いつまで経っても消えません。
でもそういうことしようとすると、苦痛なんですよね。
やろうと思えばできるんですが、ものすごく苦痛。
特に、大人数のときは。少人数は、わりかし楽です。

以前、別の人から
「はるたさんって、冗談とか言うんだ」と驚かれたこともあります。
ちょいショックでした。